いろいろな人との出会いに感謝しよう


定年後に始めたマンション管理士の仕事では、いろいろなマンションの
管理組合の役員さん、管理会社や修繕業者、弁護士、公認会計士、政治家等 さまざまな人と出会う機会があります。

特にマンションの管理組合の役員さんは、基本的に区分所有者の中から選ばれているので、
一般的にマンション管理に関してはあまり詳しくない人が多いです。

しかしながら、人間としてみると、性格や職業経歴等さまざまな人がいます。

例えば、大手企業の部長とか役員だった人が定年後にマンション管理組合の役員に
なっているような場合は、まともな説明をすればわかってもらえる場合が多いです。

しかし、自営業や小規模な会社の経営者をやっている人の中には、なかなか話が
通じないこともあります。

そういうやりにくい相手と対応する場合には、相手を良く観察したり、
可能なら学歴、職歴等の情報を集めてインプットしておくと役に立つ場合があります。

いずれにしても、数をこなして経験を積むことが大切だと思います。

苦手なタイプの人と出会った場合には、勉強させてもらえたと考えるようにしています。

他に仕事以外の面で定年後に始めたこととしては、料理教室があります。

レッスン時間はメニューによって違いますが、1回60分から90分で、
定員5名のグループ・レッスンになります。

参加者が1名だけのときもあります。この場合は、マンツーマンでの指導ですので、
かなり密度の濃いものとなって、料金は同じですがラッキーです。

インストラクターも何人かいますが、初めての人の場合は当たり外れがあります。

一度レッスンを受けて良かったと思うインストラクターのレッスンを選ぶように
していますが、日程の都合で他のインストラクターしか選べない場合もあります。

良いインストラクターに当たった場合は、どこが良いのか、参考になる話し方はないか等
いろいろと観察して、良いところはまねして取り込んでいこうと思っています。

逆に、あまり良くないインストラクターの場合、どこが良くなかったのか、
こうすれば良くなるんじゃないか、等といったことを考えると勉強になります。

マンション管理士の仕事を始めて、定年前と一番大きく変わったのは、
人間の行動、心理、性格等について勉強する必要性が高まったことです。

ですから、いろいろな人と出会って、いろいろな経験をさせてもらえることに
感謝する気持ちを忘れないようにしたいと思います。





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