趣味の時間は現役時代と同様に大切


定年は単なる通過点とはいうものの、定年前と定年後とではいろいろな点で
環境が変わってしまうことは避けられません。

一つ目は、サラリーマンの場合、60歳以上での再就職は、よほどの能力、
経験、人脈等がない限り困難であることです。

65歳までの定年延長や再雇用を行っている企業は多くなってきていますが、
もともと自社の社員だった人を65歳まで面倒をみるという意味合いが強いので
他社や他業種から60歳以上で採用するというケースは警備会社やマンション
管理員等を除けばほとんどないでしょう。

二つ目は、やはり60歳以上になると体力的な衰えがどうしてもでてきてしまう
ことです。

若い頃のように深夜まで残業したりするような働き方は
できなくなってきます。

従って、限られた時間を有効に使って効率的に仕事をしていくことが
大切になってきます。

また、仕事の内容にもよりますが、ストレスが溜まることを避けるために
気分転換等によるストレス解消も必要です。

ですので、趣味の時間は定年前と変わらず重要なものになります。

私の場合は、クラシック音楽が好きなので、コンサートやオペラに行ったり、
自宅のオーディオシステムでいろいろな曲を聴くのが好きです。

自宅のオーディオシステムはそこそこ良い音を聴かせてくれていますが、
もっと良い音が出せるのではないかという誘惑があり、いろいろと
システムの改善に挑戦しているのが楽しい時間となります。

旅行も、定年前には忙しくてあまり行けませんでした。

体が動くうちに、なるべく旅行に行こうと思っています。





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